A House with Four Rooms

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zoom RSS いつも何度でも

<<   作成日時 : 2014/03/26 17:05   >>

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最近、同じマンションに住まう同年代の人と、たまにお茶したりランチしたりするようになった。

子育て時代は子供を通していろんな人達と、それなりにお付き合いがあったけれど、子供の成長でそれもめっ
きり少なくなってちょっと寂しい。

その奥さんとも、以前から、そのうち、そのうち、と話しつつ何年越しかで実現した。

ちょっとしたことのお詫びメモを、メールボックスに入れたのがきっかけだった。
お近づきになれて嬉しい。


その一方で、同じくマンションのMさん、以前からずっと親しかったのだが、

10年程前にご主人を亡くされてから、なかなか顔を合わせる機会がなくなった。

Mさんとは、シュタイナーの幼児教育勉強会へ一緒に出かけたり、ウォルドルフ人形の講習会に行ったり、子
供を交えて楽しい思い出がたくさんある。

『7歳までは夢の中』という松井るり子さんのシュタイナーの子育て本があるけれど、
母親にとっても、あの頃は夢の中...虹色の時間でした。

そしてMさんも「あの頃はわたしの一番の思い出、あの幸せだった時間は私の心の支えなの、ほんとに楽しかた」と亡くされたときにおっしゃっていた。

あれから女手ひとつで育てあげた息子さんも、今はお父さん似のすらっと背のたかい大学生だ。


最近、生協でも注文がないと思っていたら、取りに行った生協の発注カードが減っている。
Mさんの名前がないので退会したようだ。ますますお会いしないはずだ。

おの時、いつも通りに接してくれるのが一番嬉しいとおっしゃっていたけれど、

年々、何となく遠ざかっていくMさんの気持ちを、しつこく追いかけることはできない。

ただ、寂しいと思いながら黙っている。


あれからのMさんには、私は必要のない友人なのかもしれない。

幸せな時だけしかお付き合いできないと思われたなら、それは違う、と言いたいけれど、感じてもらえないなら
仕方のないことだ。

私も複雑な思いだが、また彼女とも、お婆ちゃんになってからでいいから、ゆっくりお茶でも飲みたい。少なく
とも私はそう思っている。





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コメント(2件)

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きっかけって中々見つかりません。
話しかけたいのだけれど…
そんなことが多いです。
僕のばあい。
読んでいてついつい書き込んでしまいました。
donjoyou
2014/03/29 11:36
donjoyou様
お目に留めていただき、
コメントをありがとうございます。

そうですね、相手の気持ちを優先していくと、それが自然の成り行きなのかもしれません。

竹細工のブログ拝見いたしました。
藤沢周平氏の著書についても興味深く読ませていただきました。また訪問させていただきます。
るーまーぽけっと
2014/03/29 16:11

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