にわとりの家族 ウォルドルフの手仕事から

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シュタイナー幼稚園の幼児教育でよく作られる、ガーター編みの
にわとりの親子。
私も、子供が小さいころ作ってみました。

ガーター編みは裏も表も同じことの繰り返しで編めてしまうし、
これは四角く編んで、▽にとじ合わせて、尾の房とトサカをそれ
ぞれ付けて出来上がり。ひよことたまごは細編みです。

ほんの少しの毛糸が、お母さんやおばあちゃんの手の中か
らかわいい動物になって生まれてくる。きっとお子さんはこの
ことを覚えています。
羊がいて、その羊から羊毛をもらって、植物から色をもらって
染めて、紡いで、編んで、そして私(僕)のところにきた・・・という、
なんかこう、皆繋がっているんだ、という感覚も、どこか心の奥
深いところに、根づかせてくれるかもしれません。というより、子供
はみんなわかっている。見えなくしているのは、大人なのかも・・・
なんて、わかったようなこと、私には言えませんが。

写真のうずらの卵は、賞味期限が切れてしまって、捨てるのが
しのびなかったので、そこに置いたまま、かれこれ10年程経ちま
したが、今は、風化?してしまって、中はからっぽです。

手仕事の材料は、名古屋市天白のタンテ・ボレで購入しました。
 http://www.tantewolle.com/?mode=cate&cbid=877650&csid=0

スウェーデン羊の詩舎も。どちらも通販があるようです。
 http://www.s-hitsuji.co.jp/catalog/tante.html

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