A House with Four Rooms

アクセスカウンタ

zoom RSS 「ゼロになるからだ」

<<   作成日時 : 2014/04/01 14:01   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

今朝早めに気がついて、家中のカレンダーをめくった。
4月のカレンダーは、あるものは白いチューリップだったり、あるものはポルトガルの街を走る黄色いトラムだったり...。

また新しい月が始まった。


不思議なことだが、今朝は何となく、ふとではあるが、父のことを考えていた。

いつかは訪れる確実に迫っているであろう死別、親が死者になるとき、それをどう捉えたらよいのだろうと。

ずっと怖いと思っていた事なのだけれど、


先日、あの「千と千尋の神隠し」の“いつも何度でも”の歌詞を何回もよく聞いたとき、

あの世とこの世は繋がっていて、ずっと延長線上にあるのだ。

だから死に別れることは怖くないんじゃないか?

ただ肉体は無くなるけれど、死者は生存していた時のまま、ただ見えないだけで、ずっと傍らにいるから大丈夫なんだ、と感じて、

このとき、初めて心に安らぎという感情が起こった。

その覚 和歌子「ゼロになるからだ」をいつか読んでみたいと思って迷い、Amazonのカートに入れたり削除したりして未だ読んでいないけれど、それはどうしてなのだろう?自分でもわからない。

この歌詞をじっと読むと、何かこの方が体験したもので悟った瞬間を言葉にしたもので、言葉のもう一歩向こうを、何かこう上手く言えないが、霊的に、自分の魂も感じているなと思う。

私が今一番印象にあるのは「生きている不思議、死んで行く不思議」

「ゼロになるからだ、充たされてゆけ」

この感受を道連れにして、この言葉をお守りのようにして、

親しい人との死別をそう捉えられれば、別れは怖くない。ずっと一緒なんだと思った。

亡くなった人の話しをするときの不思議な感覚...死者は言葉と共に瞬時に舞い降りる気配がする、

そしてその話しに相づちを打ったりする、そんな信号が伝わってくる。

私の日常にいつも居るなと思う。


歌詞はこちらです↓

http://homepage3.nifty.com/RuiRuka/Prv/Midi/Itumo/ItumoText.htm






ゼロになるからだ
徳間書店
覚 和歌子

amazon.co.jpで買う
Amazonアソシエイト by ゼロになるからだ の詳しい情報を見る / ウェブリブログ商品ポータル


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
「ゼロになるからだ」 A House with Four Rooms/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる