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zoom RSS “北斎展”へ

<<   作成日時 : 2014/03/09 18:13   >>

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3月だというのに毎日寒くてかないません。暖かい土曜日を見計らって〜なんて日を選んでいたら終わってしまいそうで...。
そんな最終日も迫る昨日8日、冷たい風の中、名古屋ボストン美術館の“北斎展”へ行ってきました。

グランコートの“たん熊北店”で京のれんというランチをいただいて、ちょっと日本酒もいただいて、ほろ酔い気分、....、ちょっとゆっくりペースでいただき、酔いが醒めたところでいざ。

当日券売り場は思いの外、列ができていてビックリ。ここは前売りを買わないと北斎画のチケットじゃないので記念にはなりません、うっかりしてました。

スミマセン、前置きが長くなりましたが、結論からいうと、とってもよかった。ぜひ!っとお伝えしたいです。

北斎の生涯に渡る画活動を時系列に、そして役者絵、美人画、花鳥画、風景画などのテーマ別に、とても見やすい流れになっていて、満足度の高い展覧会だと思いました。

そして私自身、若いときより、北斎の魅力がわかるようになったのかもしれないと感じました。

眼差しに共感する、というか、人間の生活の営み、労働、旅、景色を愛でる心、そういう細々とした姿を、微笑ましく、愛情をもって描写したもの。

また動物や鳥、魚、植物、雨や風、みんな今ここを生きている、生き物として生き生きと活写している。

ときにユーモラスに、です。

ほんとうに江戸のクリエーターですね。絵を描くものとして学びの宝庫でした。

北斎自身、酒も呑まず、煙草も吸わず、美食もせず、身なりも気にせず、生活は極めて質素で、生涯画業を極めながら、それだけのために生きて。

芸術家のこんな理想的な人生、まさに画狂卍!!!  恐れ入りました。

さて、そんな足元にも及ばない私のしたことは、ミュージアムショップでポストカードやクリアファイルを買い求め、暮らしの中に北斎を。こんな絵はがきで友人知人を楽しませてあげましょう、

これも、北斎さんはあの世でお悦びになられているのかも?

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ポストカードは色々ありましたが、馴染みやすい花鳥柄ばかりになってしまいました。



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右の「諸国瀧巡り」のダブルクリアファイルは中に人物だけを抜き出した絵があってユーモラスです。


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こちらは入り口のショップで購入した15センチ定規。「富嶽三十六景 淀川万年橋下」のアーチ形がペラッと撓って、橋が立体的に見えたり。カーブを計るのによさそうで購入。消しゴムやペンなど、ミュージアムグッズはきりがありませんね...。
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★この北斎展は、このあと、神戸市、北九州市、東京と巡回予定とのことです。名古屋は今月23日までです。








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