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zoom RSS 小学校恩師との再会

<<   作成日時 : 2013/10/25 16:15   >>

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先日、40年近く前に卒業した小学校のクラス会に行って来た。
想像していたよりも遥かに楽しかった。
次に集まるのは還暦のとき、という運びになって、会っておいてよかったなと思った。もう既に亡くなってしまっていた級友もいて、人間、会える時に会って、話せる時に話しておかきゃなと思った。いつ会うの?今でしょ!ってかんじだ。

M君からは「40年前の話しだけど、Nちゃんに謝らないかんことがある」と言われて、はて?なんだろ?
全く記憶になかったけれど、子供時代の懐かしいような、面白い話しを聞けた。ああ、そんなこともあったかもしれないなあ〜。

入れ替わり立ち替わり元級友と話せてよかった。

参加する前は、楽しみな反面、忘れられてしまってないか不安もあって、座敷でポツンと座ってるハメになるなら即帰ろうと決めて行ったのに、楽しくて二次会まで行ってしまった。

意外な展開だった。
皆、お互いに覚えていて、感激の再会だった。

意外...といえば、一番意外だったのは恩師との再会だった。

当時28歳だった先生は、すっかりお爺ちゃんになっておられ、スポーツマンで活発で、乗りのいい印象とは異なった。子供のときの印象はそうだった。

校長の貫禄、と言えば、そう言えなくもないが、なんだか元気がなくて、私のことも覚えていないようだった。
後半、男の子たちと歓談していたけれど、一度も誰かが、先生〜!と言って駆け寄る光景を見なかった。

私が旧姓を名乗り、当時の学級写真を見せると、なんとか記憶の糸を辿ろうとしていたけれど、若かりし頃の自分の姿に苦笑し、懐かしい写真をありがとう、と言って写真を返してくれた。

私と私の親友が、たまたま先生の奥さんと娘さんの名前と同じだったこともあって、いつもペアで呼ばれて可愛がっていただいた、筈だったのだが、先生は苦笑しただけで、ああ〜あの時のNとJか!という話しにならなかった。
先生に会いたいと思っていたのは、私だけだったんだなあ、とがっかりした。

「40年間いろんなことがあったと思うけれど、皆さん、頑張って生きてきました。」と挨拶していた先生ご自身も、いろんなことがあったのだとお察しする。

「T先生、変わっちゃったね、なんだか縮んじゃったね、お爺ちゃんになっちゃって・・・」
級友がこそっと呟いた、率直な感想である。

先生がなんとなく寂しそうだった。






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