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zoom RSS 生誕100周年 中原淳一展「さあ、秋の支度をいたしましょう」

<<   作成日時 : 2013/10/07 15:06   >>

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学生時代のお友達と刈谷市美術館へ。
おそらく10年ぶりの中原淳一展になる。

前回の展覧会の図録を見たら“没後20年 中原淳一展”になっていた。
1913年生まれの1983年没だから調度そうなる。

今年はお生まれになって100年にあたる年なのだなあ〜としみじみする...。

しかし、時代を感じない。

古さなど、全くない。

今だって先端を行っている、と思う。“意識”の点からも...。

20代のファンも多い。
展覧会にも、若い世代の女性達がいた。
ミュージアムショップには明るめの茶系のベレー帽に、同系色のダイヤ柄のワンピースの素敵なお嬢さんがいて、書籍や図録など、たくさん買い求めていた。

展示内容は前回とそんなに変わりはなかったけれど
「私も作ってみよう、こんな心がけっていいな、私もこんな装いしてみたい」とワクワクする思いは毎回新鮮だ。

“女性はいつも美しくあるべき”という理想に徹した生涯は、家族の女性には厳しく大変だったという話しも聞くけれど、いつもいつも美しく生きるストイックさは、やはり失いたくない。

若い世代には昭和のノスタルジーや憧れを感じる人も...。

更年期世代?の私にはそのストイックな大和撫子の心意気を、如何に老齢まで持続するか?その心意気の火付け役に彼の美を貫いた生涯は一役買ってくれる。

殺伐とした戦後、社会全体が貧しい時代に、女性達に、ちょっとした創意工夫と心がけで、いくらでも夢や希望は叶うと、ファッション雑誌を創刊した中原淳一の功績は大きい。
今の時代の若い女性たちにも受け入れられるのは当然のことかもしれない。

100周年のフレーズは「さあ、秋の支度をいたしましょう」
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公式図録や、ポストカードセット、付箋など買ってきました。

☆9月14日から11月3日まで、刈谷市美術館で開催中です。



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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
私は「ジュニアそれいゆ」だったのですが、お姉さまたちの本も、しばしば覗いていました。
この本のお陰で、人生の歩き方が定まったような気がします。
今も何冊か持っています!
森のどんぐり屋
2013/10/14 15:41
森のどんぐり屋様

わあ〜♡「ジュニアそれいゆ」お持ちなんですね。
素敵です〜(^-^)
外面的なおしゃればかりでなく、教養と心のおしゃれまで提案する淳一さんの本は、今の少女雑誌とは一線を画すものがあり、永遠に忘れられません。

森のどんぐり屋さんが素敵なのは“それいゆ”が根っこの一つにあるのですね、頷けます。
るーまーぽけっと
2013/10/15 10:31
まあ、恥ずかしい〜〜^^;
私自身は素敵でもなんでもないと思いますが、この本は本当にステキでした。 物を大切に、人にも自分にも優しく、色々な物を手作りで・・・でしたよね。 そう、心のおしゃれをしましょうってのが、全面にあふれていましたね。
森のどんぐり屋
2013/10/15 17:00
森のどんぐり屋様

いつも小さな生き物や草花にも眼差しを向けていらっしゃることもその一つかと思います。
逆境の中でも凛と花を咲かせて生きること。そんなことを淳一さんからも教えられ、励まされています。
るーまーぽけっと
2013/10/16 09:24

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